当該工事は、返還のありました四条団地4戸、日高山団地2戸、四分団地1戸の合計7戸の公募を行うための内装仕上げ等の改修工事でございます。 次に、調書番号4番の日高山団地跡地測量委託でございますが、図面番号で申し上げますと、藤原宮跡の南側として2か所、4)と示しております。当該測量委託は、跡地の利活用を進めるため、測量を行うものでございます。
この設計委託については、駐車場が各戸1台分ない日高山団地A~N棟の不足分と、駐車場のない改良住宅の入居者の皆様の利便性向上のため整備を考えており、設計図面の作成を行うものであります。駐車台数は3カ所合わせて65台程度を想定しております。あわせて、昨年度に解体いたしました日高山団地の跡地において、駐車場以外の部分の土地を当面の間どのような形で維持管理していくかも検討したいと考えております。
110: ● 住宅政策課長 解体されました日高山団地が家賃全体に対してどれぐらいの負担を締めていたのかということでございますが、解体された団地のみというところでは、ちょっと数字として持ち合わせていないんですけども、日高山団地全体として見ますと、例年現年度使用料5,500万円程度の中の2,030万円程度というような状況になっております。
│ │仮設工 一式 信号施設工 一式 │ │ │ │ │ ├────────────────┼──────────┼─────────────────────────┼───────────┼─────────────┼──────┼─────────┤ │旧日高山団地解体工事
続いて、2番の日高山団地解体工事です。図面でいいますと、藤原宮跡の南側に2として示している場所です。 こちらも老朽化対策として上飛騨町と飛騨町の2カ所で進めておりました建て替え工事が本年3月に竣工したことに伴い、現在入居中の皆様が新しい住宅への引っ越しが完了した後に解体工事を行うものであります。解体する建物は、簡易耐火構造2階建ての74戸で、総床面積は4,800平米となります。
508: ● 竹森衛委員 旧日高山団地の解体工事、市営住宅等の解体の撤去工事2億2,700万を計上されているわけですけども、これ、撤去した後どういう活用の方法を考えているのか。これが1点。
市営住宅につきましては、安全で快適な市営住宅を確保していくため、「橿原市営住宅整備・管理計画」及び「橿原市公営住宅等長寿命化計画」等に基づき、引き続き、日高山団地及び四条団地の再整備を進めてまいります。 また、平成23年度に策定した「橿原市公営住宅等長寿命化計画」の計画期間10年が経過するため、住宅の需要見通しから将来のストック量を推計し、長期的な見通しも含め、当該計画の改訂業務を行います。
│ │仮設工 一式 │ │ │ │ │ ├────────────────┼─────────┼──────────────────────────┼────────────┼─────────────┼──────┼─────────┤ │日高山団地建替工事
まず、1番目ですけども、老朽化しております日高山団地の住みかえに伴います建てかえ工事です。2番目は日高山団地、四分団地、大久保団地、四条団地の内装等改修工事です。3番は1番の日高山団地建てかえ工事に伴います工事監理業務委託です。4番目は上飛騨町57の日高山団地の解体工事に伴います設計業務です。5番目が四条ペア団地の住みかえに伴う設計業務です。
今年度は、日高山団地再整備に向けた建替工事の実施や解体工事に伴う設計業務を、四条団地については、住み替え事業に伴う実施設計業務を行います。 本市は、発達した商業市街地、広がりのある農地と集落、大和三山や飛鳥川、曽我川などの自然環境、橿原神宮、藤原宮跡や今井町などの歴史的環境など様々な要素が、織り成し、重なり合って、日本を代表する景観を形成しています。
公営住宅等長寿命化計画に基づいて、日高山団地の再整備、建てかえに伴う造成工事及び実施計画に、景観形成に配慮することは言うまでもありませんけれども、着手をすると。
68,759,280│ 平成31年3月29日│ │ │地内 │ │ │ │ │ │ ├──────────────┼───────┼─────────────────────────┼───────┼────────────┼─────┼────────┤ │日高山団地長寿命化
│ │電気設備工 一式 │ │ │ │ │ ├─────────────────┼──────────┼────────────────────────────┼──────────┼─────────────┼──────┼────────┤ │市営日高山団地建替
整理番号1番ですが、日高山団地に伴う造成工事約1,340平米でございます。2番は、日高山団地A棟からN棟の玄関内外部への手すり及びトイレの手すり設置工事でございます。3番は、四条団地、日高山団地及び大久保改良住宅の内装等の改修工事でございます。壁クロス等の張りかえの住戸内のリフォーム改修工事でございます。4番は、見瀬団地の住戸1戸の解体工事でございます。
安全で快適な公営住宅を確保するため、「橿原市営住宅整備・管理計画」及び「橿原市公営住宅等長寿命化計画」に基づき、日高山団地や改良住宅に手すり等を設置する長寿命化工事等を実施いたします。また、日高山団地につきましては、再整備に向け建て替えに伴う造成工事及び実施設計を行います。
322: ● 竹森衛委員 概要書27ページの日高山団地の建てかえ用地の購入費です。これについて、お聞きします。 実際、用地購入する場所は、以前日高山の団地の基本方針と事業スケジュール。当時でばくっとかかる費用が3億5,000万円ということで、3億5,500万円という数字を説明で行われています。
│ │植栽基盤工 一式 │ │ │ │ │ ├────────────────┼────────┼─────────────────────────────┼────────────┼─────────────┼───────┼────────┤ │市営日高山団地